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PC-9801と対応ソフト:ITのうんち

■PC-9801と対応ソフト:ITのうんち


ITのうんちく「PC-9801と対応ソフトの多さがさらに魅力を増す」
PC-9801V/Uシリーズの登場で、ホビーユーザーからの指示を集めることになりました。
とくにPC-9801Uシリーズでは、FM音源を搭載し、ゲーム志向な機種に仕上げられていたことも影響していたと思います。
まだ、ITが未発達でコンピュータ自体が難解で複雑な機械と思われていた時代に、業務用の用途のみでは爆発的な販売台数は期待できません。
今と比べれば少なかったとは言え、ホビーユーザーがPC-9801シリーズに移行していくことは、PC-9801を取り巻く環境にも大きく影響しました。
コンピュータは、ソフトウェアがなければあまり使い道がありませんが、ソフトウェアメーカーは多くの人が持っているメーカーの機種向けに開発します。
対応するソフトウェアが増えると、ソフトウェアが対応する機種を求める人も増えることになります。
V/Uシリーズの後もPC-9801は進化を続け新たなユーザーを増やしていきますが、1990年にAT互換機で日本語表示を可能とするDOS/V(IBM-DOSVer4.0)の発売により、
PC-9801シリーズは窮地に立たされ、次第に勢力を失っていきました。
ITのうんちく:「PC-9801と対応ソフト」は「相互に助け合いながらユーザーを増やしていったが・・」です。


<文・BH>


Posted by webzy : 13:15 | Page Top ▲