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PC-9801の生い立ち:ITのうんちく

■PC-9801の生い立ち:ITのうんちく

ITのうんちく「日本のITを語る上ではNEC PC-9801は外せません」
今ではWindows機と呼ばれる、AT互換機(DOS/V機と呼ばれたこともありますね)が、PCの大半をしめています。しかし、国内では、数年前までPC-9801シリーズと
呼ばれる、日本電気製のコンピュータが大半をしめていました。
PC-9801シリーズは、IBM-PC/ATに対抗できる国産のコンピュータです。
PC-8001-PC8801-PC9801と発展していく流れの中で作られましたが、同じ16bitのCPU(PC-9801はi8086、IBM-PCはi8088)を使う、IBM-PCを意識していたことでしょう。
PC-9801シリーズは、発売当初は業務用の高級機として扱われ、ワンランク下のPC-8801シリーズを利用する、ホビーユーザーからは憧れの的として眺めるだけの
存在でしたが、NECの開発したi8086上位互換高速CPU「V30」を搭載し、グラフィク機能が強化(4096色中16色同時発色)された、PC-9801V/Uシリーズの登場を
きっかけに国内に広がっていくことになります。
ITのうんちく:「PC-9801の生い立ち」は「処理能力とグラフィック機能の強化で爆発的に広まった」です。
<文・BH>


Posted by webzy : 13:14 | Page Top ▲