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May 16, 2007
AT互換機:ITのうんちく
■AT互換機:ITのうんちく
ITのうんちく:「AT互換機は仕様が公開されていたたため進化していった」
正確には「IBM-PC/AT互換機」であり、互換機と言うくらいですから互換であって、元となったIBM-PC/ATとは異なっています。
現在の機種をもっと正確に言うならば「IBM-PC/AT上位互換機」でしょうか。
しかし、IBM-PC/ATの互換と言うには不足している機能もあります。
不足する機能は、旧式化して不要とされた機能です。
だから、現在はWindows機という言い方をしています。
現在はWindows機と呼ばれている元AT互換機は、IBMが仕様を公開したため、互換機を作るメーカーが現れ、台湾でコストダウンが進み、ITを担う世界標準機と言われる
地位を獲得しました。
しかし、AT互換機を世界標準機としたもうひとつの立役者がMicrosoft Windowsでしょう。
各メーカーが独自規格でコンピュータを製造しても、Windowsを動かす限りは独自規格の意味がありません。
Windowsを動かすのであれば「高性能で」、「コストダウン」が進んだ機種が良く、「壊れてもパーツを交換すれば治る」AT互換機が多くの人に支持されることに
なりました。
ITのうんちく:「AT互換機」は「Windows機と呼ばれるようになっても、コンセプトは今も生きている」です。
<文・BH>
Posted by webzy : 13:17 | Page Top ▲