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May 03, 2007
ギザギザ10円:お金のうんちく
ギザギザ10円:お金のうんちく
お金のうんちく「ギザギザの付いた10円は10円の価値が高かったころの名残」
またまた、子どもの頃の話になりますが、ギザギザの付いた10円を集めていましたね。
「ギザジュウ」は、古いから高く売れるとか、金が混じっているのかあるとか、クラスでも数人が集めていました。
昭和26年から、昭和33年までの間に(昭和31年を除く)生産された10円玉の周辺にはギザギザが突いており、通称「「ギザジュウ」」と呼んでいました。
実は今でもコレクターの間では、一部の「ギザジュウ」は収集の対象になっています。
もちろん、未使用品などの、保存状態が良いお金なら、全て収集の対象でしょう。
とくに価値が高いとされる「ギザジュウ」は、生産量が少ない32年(5000万枚)と33年(2500万枚)ですが、26年の「ギザジュウ」も鳳凰のしっぽが上を向いているため
10円以上の価値があります。
10円玉の生産量が減ったのは、50円玉や100円玉が生産されるようになったからです。
つまり、10円玉の価値が下がってきたため周りのギザギザもなくなっていきました。
お金のうんちく:「ギザギザ10円」は「大卒新入社員の初任給が1万円前後の頃に使われていたお金」です
<文・BH>
Posted by webzy : 16:59 | Page Top ▲