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■管理人です

ようこそ。うんちく.comへ。

私は管理人の植武と申します。

食に関するうんちくの数々をメールマガジンで配信して
3年目を迎えました。

このうんちく.comでは、
メールマガジンとは別の記事で
食に限らぬ様々なうんちくを、毎月お届けしてまいります。

どうぞ、時々お立ち寄りくださいませ。

Posted by webzy : 18:58 | Page Top ▲

AT互換機:ITのうんちく

■AT互換機:ITのうんちく


ITのうんちく:「AT互換機は仕様が公開されていたたため進化していった」
正確には「IBM-PC/AT互換機」であり、互換機と言うくらいですから互換であって、元となったIBM-PC/ATとは異なっています。
現在の機種をもっと正確に言うならば「IBM-PC/AT上位互換機」でしょうか。
しかし、IBM-PC/ATの互換と言うには不足している機能もあります。
不足する機能は、旧式化して不要とされた機能です。
だから、現在はWindows機という言い方をしています。
現在はWindows機と呼ばれている元AT互換機は、IBMが仕様を公開したため、互換機を作るメーカーが現れ、台湾でコストダウンが進み、ITを担う世界標準機と言われる
地位を獲得しました。
しかし、AT互換機を世界標準機としたもうひとつの立役者がMicrosoft Windowsでしょう。
各メーカーが独自規格でコンピュータを製造しても、Windowsを動かす限りは独自規格の意味がありません。
Windowsを動かすのであれば「高性能で」、「コストダウン」が進んだ機種が良く、「壊れてもパーツを交換すれば治る」AT互換機が多くの人に支持されることに
なりました。
ITのうんちく:「AT互換機」は「Windows機と呼ばれるようになっても、コンセプトは今も生きている」です。


<文・BH>


Posted by webzy : 13:17 | Page Top ▲

PC-9801とWindows:ITのうんちく

■PC-9801とWindows:ITのうんちく


ITのうんちく「Windowsの対応が終わるときPC-9801も終わる」
PC-9801の魅力は、国内での圧倒的なソフトウェアの多さにありました。
しかし、Microsoft Windowsの高機能化は、PC-9801が得意としていた日本語ワープロや国産ゲーム市場にくい込んでいきます。
Windowsでは、ハードウェア毎にソフトウェアを開発しなくても、Windows用に開発すれば、PC-9801でもAT互換機でも同じように動作します。
また、ハードウェアの壁を取り払い、全世界で同じように動作するアプリケーションを作ることができるWindowsは、世界的にも広がりITを促進していきます。
Microsoftも、PC-9801に対応するWindowsを作っていましたが、WindowsXPでは対応しませんでした。
もちろん、PC-9801シリーズが十分に販売されていればWindowsXPでも対応していたと思います。
しかし、Windowsさえ動作すれば、PC-9801でもAT互換機でも構わない状況は、Windows用のソフトウェアの増加に繋がり、ユーザーの選択も高性能で魅力的な
AT互換機へと移っていくことになりました。
ITのうんちく:「PC-9801とWindows」は「対応ソフトの多さが勝負を決めるが、同じ数なら安くて個性豊かな方が良い」です。


<文・BH>


Posted by webzy : 13:16 | Page Top ▲

PC-9801と対応ソフト:ITのうんち

■PC-9801と対応ソフト:ITのうんち


ITのうんちく「PC-9801と対応ソフトの多さがさらに魅力を増す」
PC-9801V/Uシリーズの登場で、ホビーユーザーからの指示を集めることになりました。
とくにPC-9801Uシリーズでは、FM音源を搭載し、ゲーム志向な機種に仕上げられていたことも影響していたと思います。
まだ、ITが未発達でコンピュータ自体が難解で複雑な機械と思われていた時代に、業務用の用途のみでは爆発的な販売台数は期待できません。
今と比べれば少なかったとは言え、ホビーユーザーがPC-9801シリーズに移行していくことは、PC-9801を取り巻く環境にも大きく影響しました。
コンピュータは、ソフトウェアがなければあまり使い道がありませんが、ソフトウェアメーカーは多くの人が持っているメーカーの機種向けに開発します。
対応するソフトウェアが増えると、ソフトウェアが対応する機種を求める人も増えることになります。
V/Uシリーズの後もPC-9801は進化を続け新たなユーザーを増やしていきますが、1990年にAT互換機で日本語表示を可能とするDOS/V(IBM-DOSVer4.0)の発売により、
PC-9801シリーズは窮地に立たされ、次第に勢力を失っていきました。
ITのうんちく:「PC-9801と対応ソフト」は「相互に助け合いながらユーザーを増やしていったが・・」です。


<文・BH>


Posted by webzy : 13:15 | Page Top ▲

PC-9801の生い立ち:ITのうんちく

■PC-9801の生い立ち:ITのうんちく

ITのうんちく「日本のITを語る上ではNEC PC-9801は外せません」
今ではWindows機と呼ばれる、AT互換機(DOS/V機と呼ばれたこともありますね)が、PCの大半をしめています。しかし、国内では、数年前までPC-9801シリーズと
呼ばれる、日本電気製のコンピュータが大半をしめていました。
PC-9801シリーズは、IBM-PC/ATに対抗できる国産のコンピュータです。
PC-8001-PC8801-PC9801と発展していく流れの中で作られましたが、同じ16bitのCPU(PC-9801はi8086、IBM-PCはi8088)を使う、IBM-PCを意識していたことでしょう。
PC-9801シリーズは、発売当初は業務用の高級機として扱われ、ワンランク下のPC-8801シリーズを利用する、ホビーユーザーからは憧れの的として眺めるだけの
存在でしたが、NECの開発したi8086上位互換高速CPU「V30」を搭載し、グラフィク機能が強化(4096色中16色同時発色)された、PC-9801V/Uシリーズの登場を
きっかけに国内に広がっていくことになります。
ITのうんちく:「PC-9801の生い立ち」は「処理能力とグラフィック機能の強化で爆発的に広まった」です。
<文・BH>


Posted by webzy : 13:14 | Page Top ▲

西本願寺コース、9ホール、パー27:ゴルフのうんちく

■西本願寺コース、9ホール、パー27:ゴルフのうんちく


ゴルフのうんちく「西本願寺の庭園「百華園」には、9ホール、パー27のゴルフコースがある」
西本願寺第21代宗主「明如上人」の三男は、大正から昭和にかけ、ゴルフの普及に貢献した大谷光明氏です。
大谷光明氏は明治39年からの英国留学でゴルフを学び、魅力にとりつかれ、日本でのゴルフの普及とルール作りに多大の貢献を果たしました。
また、大谷光明氏は優れたゴルファーであるとともに、優秀なゴルフコースの設計者でもあり、新宿御苑に皇室専用ゴルフコースを作り、ゴルフ好きだった
皇太子時代の昭和天皇と一緒にプレーされたこともあります。
余談が長くなりましたが、優れたゴルファーであり、優秀なゴルフコースの設計者でもあり、西本願寺第21代宗主「明如上人」の三男でもある、大谷光明氏ですから、
西本願寺の庭園にもゴルフコースを造ってみたくなったのでしょう。
ゴルフコースを造った経緯や、コースの状況は判りませんが、きっと素晴らしい仕上がりだと思います。
ゴルフのうんちく「西本願寺コース、9ホール、パー27」は「庭園を散歩するから判らないよう、巧妙に隠されている」です。


<文・BH>


Posted by webzy : 13:13 | Page Top ▲

端午の節句:春のうんちく

■端午の節句:春のうんちく


春のうんちく「端午とは、五の端(はじ)」
端は先端の「たん」であり「はじめ」を意味し、午は「ご」と読むため「五」と置き換えられ、五月最初の午の日が端午の節句になりました。
「端午の節句」は、女性が田植え前に厄払いを行う行事から始まったようですが、「3月3日」が女の子の節句と言われるため、強引に男の子の節句にされたような
生い立ちです。
また、別名菖蒲(しょうぶ)の節句と言われるように、端午の節句では菖蒲を用いて、春から夏へと変わる時期を無事に乗り越えるためのお清めが行われていました。
武士の間では、菖蒲を尚武(しょうぶ:武道や軍事を尊む)に置き換えて、尚武の節句として祝うようになり、男の子の節句へと変わっていきます。
春のうんちく:「端午の節句」は「始まりは男の子とは関係ないが、5月人形は菖蒲を尚武とかけたから鎧甲」です。


<文・BH>


Posted by webzy : 13:11 | Page Top ▲

お節料理:冬・春・夏・秋のうんちく

■お節料理:冬・春・夏・秋のうんちく■


冬・春・夏・秋のうんちく「おせち料理は季節の節日を祝う料理」
季節のうんちくを、もうひとつ挙げておきます。
お節料理は、平安時代の宮中で節日に食べられるごちそう「お節供」から由来しています。
お節供は、旧暦の「1月1日」、「1月7日」、「3月3日」、「5月5日」、「7月7日」、「9月9日」と、「冬・春・夏・秋」の真っ盛りと言える時期の宴会で
食べられていました。
現在では「1月1日」のお節料理ですが、お節供(おせちく)が、お節句に変化し、「1月7日」は七草がゆを食べる「七草の節句」、「3月3日」は桃の節句、
「5月5日」は端午の節句(菖蒲の節句)、「7月7日」は星の節供(七夕)、「9月9日」が重陽の節(菊の節句)として残っています。
冬・春・夏・秋のうんちく:「お節料理」は「宮中で行う行事で食べられた豪華な料理の名残」です。


<文・BH>

Posted by webzy : 13:10 | Page Top ▲

節分:冬・春・夏・秋のうんちく

■節分:冬・春・夏・秋のうんちく


冬・春・夏・秋のうんちく「節分は季節の分かれ目」
節分と言えば「鬼は外、福は内の豆まき」ですよね。
しかし、もともとは季節を分けると言う意味の「節分」でした。
今でも「立春:2月4日ごろ」、「立夏:5月6日ごろ」、「立秋:8月7日ごろ」、「立冬:11月7日ごろ」はありますよね。
立春の前日だけが、節分として残っていますが、四季の始まりはすべて節分でした。
また、立春は旧暦では正月にあたり、正月の前日、つまり大晦日に一年間の厄をはらう目的で豆をまいたのが、現在にも伝わる節分の始まりです。
冬・春・夏・秋のうんちく:「節分」は「季節を分ける意味から始まり、旧暦の大晦日の行う厄払いが豆まきだけが節分として残る」です。


<文・BH>


Posted by webzy : 13:08 | Page Top ▲

悪酔いしない焼酎:焼酎のうんちく

■悪酔いしない焼酎:焼酎のうんちく


焼酎のうんちく「悪酔いしないのは分解時間が関係している」
悪酔いしないかどうかは体質にもよるし、飲む量にもよりますよね。
ただし、焼酎は、ほぼ単一のアルコールしか含まれていないため、日本酒よりアルコールの分解に時間が掛からず、悪酔いしにくいと言われています。
悪酔いするか、しないかは、肝臓がアルコールをアセトアルデヒドに変え、変えられたアセトアルデヒドが水に分解されるまでの時間に関係していますが、
水割り等により同じアルコール濃度にして飲む限りは、日本酒より焼酎の方が悪酔いしにくいと言えるでしょう。
しかし、アルコールの分解にアルコールの種類は関係ないと言う人もいます。
実験結果では、焼酎の方が早くアセトアルデヒドを分解していますが、誰もが納得する結論は出ていないようです。
焼酎のうんちく:「悪酔いしない焼酎」は「分解時間が関係しているけれど、飲み過ぎれば悪酔いする」

<文・BH>


Posted by webzy : 13:06 | Page Top ▲

焼酎と泡盛:焼酎のうんちく

焼酎と泡盛:焼酎のうんちく


焼酎のうんちく「焼酎と泡盛の違いは白麹と黒麹」
泡盛は、交易が盛んだったタイ王国から伝わり、沖縄の地に根付きました。
今でも泡盛は、タイ米(唐米:インド種の米)で作られています。
タイ米を沖縄県原産の黒麹菌で発酵させ単式蒸留機で蒸留したものが泡盛です。
泡盛を3年以上寝かせたものは古酒と呼ばれ、泡盛の独特の芳香が増して奥深い味わいとなります。
現在残る最古の古酒は、識名酒造にある140年物です。
残念なことに、たくさんあった古酒は、沖縄戦で消失してしまいました。
つまり、焼酎と泡盛の違いは、原料となるタイ米の香りと沖縄県原産の黒麹菌にありますが、同じ原料と麹菌を使っても沖縄以外では「本場泡盛」「琉球泡盛」と
商標が付けられないため、沖縄という土地が大きく影響していると思います。
焼酎のうんちく:「焼酎と泡盛」は「原材料の違いもあるが、沖縄の風土や歴史が味わいを形作っている」です。

<文・BH>

Posted by webzy : 17:12 | Page Top ▲

焼酎伝来:焼酎のうんちく

焼酎伝来:焼酎のうんちく


焼酎のうんちく「焼酎の伝来は、沖縄から、朝鮮半島から」
焼酎が日本に伝わった経路は判りません。
有力とされる説では「タイから琉球王国(沖縄)に伝わり日本に伝来した」または「朝鮮半島から壱岐対馬に伝来し九州へ伝わった」とされています。
焼酎の基となる蒸留酒はアラビアで始まりましたが、14世紀にはタイおよび中国にまで伝わっていましたし、15世紀頃には朝鮮半島及び琉球王国で蒸留酒が
造られていました。
問題は「どちらが先に日本に伝えたのか」と言うことですが、正確には判っていません。
きっと両方から同時期に伝えられたのだと思いますが、どちらが先かと聞かれれば、判らないと言うしかないのが現状です。
焼酎のうんちく:「焼酎の伝来」は「沖縄からか、朝鮮半島からか判らないけど、元祖はアラビア」です。

<文・BH>

Posted by webzy : 17:10 | Page Top ▲

単式蒸留と連続蒸留.その2:焼酎のうんちく

単式蒸留と連続蒸留.その2:焼酎のうんちく


焼酎のうんちく「単式蒸留と連続蒸留の違いは、含まれる成分の違い」
素材の持つ風味も同時に蒸留されたものが単式蒸留焼酎で、アルコール濃度を高めた後で調整されるものが連続蒸留焼酎です。
ただし、単式蒸留焼酎が優れていて、連続蒸留焼酎が劣っているわけではありません。
連続蒸留焼酎のすっきりとした味わいは、酎ハイやカクテルには合いますし、コストを抑えた分だけ、安い価格で販売されています。
しかし、焼酎好きには単式蒸留焼酎の方が好まれますし、焼酎の味わいは単式蒸留焼酎にこそあると言えます。とくに「本格焼酎」と明記された焼酎には
プレミアがつき、一本数万円の幻の焼酎と言われるものもあります。焼酎のうんちく:「単式蒸留と連続蒸留」は「味わいの違いであり、焼酎とアルコールの違いでも
ある」です。

<文・BH>


Posted by webzy : 17:08 | Page Top ▲

単式蒸留と連続蒸留.その1:焼酎のうんちく

単式蒸留と連続蒸留.その1:焼酎のうんちく


焼酎のうんちく「単式蒸留と連続蒸留の違いは蒸留回数の違い」
焼酎の違いは、単式蒸留と連続蒸留の違いになり、本格焼酎かそうでないかの違いになります。
単式蒸留焼酎(旧乙類)は、単式蒸留器と呼ばれる昔ながらの方法で蒸留し、45度以下の濃度で出荷されます。
「昔ながら」と言うと語弊がありますが、最初に蒸留酒が作られた頃に使われていた「鍋で煮込んでアルコールを蒸発させ集めて冷やす」シンプルな蒸留方法です。
しかし、連続蒸留焼酎(旧甲類)、単式蒸留器を連続してつなぎ、なるべくアルコールのみを取り出すことを目的とした連続蒸留器が使われます。
連続蒸留器で蒸留した焼酎は、90度を超えるアルコール濃度のため、36度未満に調整して出荷されます。
焼酎のうんちく:「単式蒸留と連続蒸留」は「蒸留回数の違いではあるが、アルコール以外に含まれる成分も違う」です。


<文・BH>


Posted by webzy : 17:06 | Page Top ▲

4つのワイン:ワインのうんちく

4つのワイン:ワインのうんちく


ワインのうんちく「ワインは4種類」
赤と白以外にもあるの?と聞かれると困りますが、色による区別ではなく、製造方法の違いでワインを分けることができます。
スティルワインは、一番的な赤ワインや白ワインのように、純粋なワインと言えるタイプで、最も多く飲まれています。
フォーティファイドワインは、スティルワインの発酵中、または発酵後にブランデーを追加してアルコール度を高めるとともに、香り豊かにします。
フレーヴァードワインは、スティルワインに薬草や香料を加えた、独特な香りのするワインです。
スパークリングワインは、炭酸の入ったワインで日本ではシャンパンと呼ばれています。
ワインのうんちく:「4つのワイン」は「スティルワイン、フォーティファイドワイン、フレーヴァードワイン、スパークリングワイン」です。


<文・BH>


Posted by webzy : 17:03 | Page Top ▲

オープン価格:お金のうんちく

オープン価格:お金のうんちく


お金のうんちく「オープン価格はメーカー側が希望小売価格を決めていない価格」
希望小売価格は、メーカー側が商品に付けた値引きがない価格で、以前は「定価」とも呼ばれていましたが、書籍などの値引きが認められない固定の価格と混同する
恐れがあるため、「定価」を「希望小売価格」に改めました。
しかし、希望小売価格は、あくまでもメーカー側が希望する価格であり、実売価格とは大きな差が出てしまいます。
とくに、新旧の入れ替わりの激しいパソコンなどは、希望小売価格と実売価格差が大きいですよね。
しかし、小売店のポップなどで希望小売価格と一緒に実売価格を表示していると、不当な二重価格表示となってしまうため、基準となる価格がないオープン価格が
導入されるようになりました。
オープン価格のメリットは、メーカー側にとっては「商品の価値が低い」と誤解されずに済み、小売店にとっては「二重価格表示の規定に触れずに安く販売できる」
ことにあります。
お金のうんちく:「オープン価格」は「消費者にとっては不便であるけど、価格競争を促進させ、法にも接触しないための価格」です。


<文・BH>

Posted by webzy : 17:01 | Page Top ▲

ギザギザ10円:お金のうんちく

ギザギザ10円:お金のうんちく


お金のうんちく「ギザギザの付いた10円は10円の価値が高かったころの名残」
またまた、子どもの頃の話になりますが、ギザギザの付いた10円を集めていましたね。
「ギザジュウ」は、古いから高く売れるとか、金が混じっているのかあるとか、クラスでも数人が集めていました。
昭和26年から、昭和33年までの間に(昭和31年を除く)生産された10円玉の周辺にはギザギザが突いており、通称「「ギザジュウ」」と呼んでいました。
実は今でもコレクターの間では、一部の「ギザジュウ」は収集の対象になっています。
もちろん、未使用品などの、保存状態が良いお金なら、全て収集の対象でしょう。
とくに価値が高いとされる「ギザジュウ」は、生産量が少ない32年(5000万枚)と33年(2500万枚)ですが、26年の「ギザジュウ」も鳳凰のしっぽが上を向いているため
10円以上の価値があります。
10円玉の生産量が減ったのは、50円玉や100円玉が生産されるようになったからです。
つまり、10円玉の価値が下がってきたため周りのギザギザもなくなっていきました。
お金のうんちく:「ギザギザ10円」は「大卒新入社員の初任給が1万円前後の頃に使われていたお金」です

<文・BH>

Posted by webzy : 16:59 | Page Top ▲

バーコード.その2:ITのうんちく

バーコード.その2:ITのうんちく


ITのうんちく「バーコードの数値は、国コード、メーカーコード、アイテムコード、モジュラキャラクタ」
日本で利用されるバーコードは、13桁または8桁で構成されています。
13桁のバーコードでは、最初の2桁は国コードで、日本製は「49」または「45」です。
国産なら必ず「49」または「45」から始まっていますので、機会があれば見てください。
2001年1月以降に取得したメーカーなら次の7桁、2001年以前に取得したメーカーなら次の5桁が「メーカーコード」で、どこのメーカーの製品かを表します。
残り4桁または6桁のうち、最後の1桁はチェック用の「モジュラキャラクタ」で、残りの桁が「アイテムコード」で製品が何かを表します。
8桁のバーコードでは最初の2桁が国コード、次の4桁がメーカーコード、残り2桁のうち、最初の1桁がアイテムコードで、最後の1桁がチェック用の
モジュラキャラクタです。
また、2001年の仕様変更は、IT技術の進歩により、メーカーコード申請が急増したために行われました。
ITのうんちく:「バーコード」は「国コード、メーカーコード、アイテムコード、モジュラキャラクタで表されバーコードで、どのメーカーの何という製品か判る」です。

<文・BH>

Posted by webzy : 16:55 | Page Top ▲

バーコード.その1:ITのうんちく

バーコード.その1:ITのうんちく


ITのうんちく「日本で使われるバーコードはJAN(Japanese Article Number)コード」
日本で利用されるバーコードは、JANコードとも呼ばれ、登録番号のような数値で構成されています。
何らかのメーカーが、商品を作り流通に流すためには、絶対と言っていいほど必要なコードです。
JANコードは法律で義務化されてるわけではないのですが、JANコードがないと、代理店業界(小売店に卸す企業)が取引を嫌がるため直販以外はできません。
ITが進歩した今では、ほとんどコンピュータ管理であり、商品の判別をしているのがJANコードです。
JANコードは棒線で表しますが、下には数値も書いてあり、13桁または8桁で構成されています。
ただし、雑誌などの書籍はISBNと呼ばれる全世界共通の国際標準図書番号で表されていて、JANコードと違い2段のバーコードとなっています。
ITのうんちく:「バーコード」は「JAN(Japanese Article Number)コードであり、商品を判別する番号」です。


<文・BH>


Posted by webzy : 16:53 | Page Top ▲

日本最初のwwwサーバ:ITのうんちく

日本最初のwwwサーバ:ITのうんちく


ITのうんちく「日本最初のwwwサーバーは高エネルギー物理学研究所」
高エネルギー物理学研究所(現在は高エネルギー加速器研究機構)は、茨城県つくば市にある巨大な研究所です。
どのような研究をしているのかはよく判りませんが、巨大な丸いトンネルで電子を加速し、猛スピードで衝突させる実験をしているようでした。
一周3kmを超える巨大施設ですから世界的にも注目され、海外の研究者との情報交換も盛んでした。
そのためインターネットのftpサーバは起動しており、wwwサーバを立ち上げるための下地は既にあったと言えます。
日本最初のwwwサーバは、IT技術はまだまだ発展途中の1992年9月30日に稼働しました。
アメリカでやっとWindows3.1が発売された頃の話です。
日本でインターネット接続サービスが始まるのが1993年ですから1年前のできごとですね。
今は「汎用JPドメイン」と呼ばれるサービスで「***.co.jp」が「***.jp」でも良くなりましたが、以前は必ず属性が必要でしたし、高エネルギー物理学研究所にも「ac」アカデミーの属性は付いていたものの、「kek.jp」が使えたそうです。
かなりの初期にドメインを取ったのでしょうね。
ITのうんちく:「日本最初のwwwサーバ」は「高エネルギー物理学研究所ですが、インターネットは既に稼働しており研究データを海外とやりとりしていた」

<文・BH>

Posted by webzy : 16:50 | Page Top ▲