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ガムテープの火花:理科のうんちく

ガムテープの火花:理科のうんちく


理科のうんちく「ガムテープを勢いよく剥がすと火花が見える」
出会いのきっかけは、夜間に荷造りしていたときで、ガムテープを切って張り付けようとしたら、ガムテープ同士がくっ付いていました。
捨てるのも勿体無いから、テープを剥がすわけですが、剥がした瞬間に青白い光が見えて、ちょっとだけ感動したことを覚えています。
理科の実験で火打石を試したことありますが、今の小学生はガムテープでも実験しているのでしょうか。
青白い光は「摩擦ルミネッセンス」と呼ばれ、氷砂糖を砕いたり、岩をぶつけた時にも発生します。
原理は「外部から加わる強い力で分子がゆがみ、強い力が解放されると元に戻りますが、強い力により与えられていたエネルギーの一部が電気エネルギーになり
発光する」そうです。
ガムテープを剥がそうとすると、接着部分が引っ張られ、剥がれた瞬間に、伸びた接着部分が元に戻りますが、剥がす力の一部が電気に変わって発光しているのでしょう。
理科のうんちく「ガムテープの火花」は「力を放出する時に発生する電気が光っている」です。


<文・BH>


Posted by webzy : 13:05 | Page Top ▲