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頭取と社長:言葉のうんちく

頭取と社長:言葉のうんちく


言葉のうんちく「頭取は銀行だけに与えられた肩書き」
「頭取」と言う言葉は、銀行ドラマでしか聞く機会はありませんが、代表者が頭取を名乗るのは「都市銀行」「地方銀行」及び「第二地方銀行」であり、
相互銀行(転換して第二地方銀行になった)や信託銀行、ネット銀行では頭取ではなく社長と呼ばれます。
「頭取」の由来は「音頭取り」から変化したと言われていて、明治時代はさまざまな長の肩書きとして利用されていましたが、現在残るのは銀行のみです。
ただし、肩書きが「頭取」でなければいけないのではなく、「頭取と呼ばれても変じゃないよ」と言うことなので、社長でも頭取でも好きな方を使用しています。
言葉のうんちく:「頭取と社長」は「都市銀行や地方銀行のトップなら好きな方を使って良い」です。
<文・BH>

Posted by webzy : 15:24 | Page Top ▲

東京の水:焼酎のうんちく

東京の水:焼酎のうんちく


焼酎のうんちく「東京の水は意外に美味しい」
焼酎に一番大切なのは美味しいお水です。
間違っても水道水なんかでは割りたくありません。
しかし、21世紀の技術はパソコンや携帯電話だけでなく、浄水処理装置にも活かされています。
東京に限らず都会の水は臭くて嫌な味がすると思い込んでいませんか。
東京、大阪、神戸等では「高度浄水処理装置」を導入し、一昔前の不味い水道水のイメージが嘘のような美味しい水が家庭に届けられているんですよ。
東京駅のおみやげセンターでは、水道水の入ったペットボトルを「東京水」として販売しています。
「東京水」の売上げは良く、日に50本程度は売れているとのことです。
半分はジョークで買ったとしても、東京都の水道局が自信を持って販売していることは事実です。
専門家の調査でも、水源が綺麗な地方の水道水に匹敵する美味しさのようですよ。
焼酎のうんちく:「東京の水」は「売り物になるくらい美味しい水道水になったのは、高度浄水処理装置のおかげ」です。
<文・BH>

Posted by webzy : 15:19 | Page Top ▲

赤ワインの室温:ワインのうんちく

赤ワインの室温:ワインのうんちく


ワインのうんちく「赤ワインの室温はフランスでの室温」
白ワインは冷やし、赤ワインは室温で飲むのが美味しいと言われています。
白ワインの酸味を活かすには冷やしたほうが良く、赤ワインの香りは冷たくないほうが良いと言う意味では正しいと思います。
しかし、赤ワインの室温は、ワインの本場「フランス」での話であって、日本では気温が高すぎでしょう。
フランスの緯度は、北海道か樺太辺りと同じです。
平均気温が北海道と同じとしても、ワインの消費量が多い東京や大阪と比べればかなりの差がありますよね。
だから、赤ワインを飲む時は、20度程度にしてから飲んでください。
ワインのうんちく:「赤ワインの室温」は「20度程度を意味するので夏場は冷やした方がいい」です。
<文・BH>

Posted by webzy : 15:14 | Page Top ▲

フグの毒:冬のうんちく

フグの毒:冬のうんちく


冬のうんちく「フグの毒はバクテリアが原因」
冬の料理には欠かせないフグは、青酸カリウムの500倍くらい毒性(テトロドトキシン)があり、どのフグも内臓には毒が含まれていますし、皮や筋肉に毒が含まれる
フグもいます。
しかし、フグを無毒の餌で育てていると、大きくなる頃には、内臓も無毒のフグになります。
フグ毒の原因とされているのが、ある種のバクテリアで、フグが何かと一緒にバクテリアを食べたり、バクテリアを食べたプランクトンを別の貝や魚が食べ最後に
フグが食べると、結果的にフグが猛毒を持ってしまうと言われています。
ついでに豆知識ですが「フグの調理師免許は営業目的に対する免許なので、個人の責任でフグを料理し、個人の責任で食べる分には処罰の対象にはなりません」。
しかし、他の人に食べさせると逮捕されるかもしれませんよ。
冬のうんちく:「フグの毒」は「毒をもつバクテリアを食物連鎖によってフグが食べ、体内の貯まったもの」です。
<文・BH>

Posted by webzy : 15:11 | Page Top ▲

近視の原因:理科のうんちく

近視の原因:理科のうんちく


理科のうんちく「近視の原因は、いろいろあって判らない」
「テレビばかり見てると」、「ゲームばかりしてると」目が悪くなるよと怒られましたよね。
目の見える仕組みは理科の時間に習ったと思いますが、近視を防ぐため、本を読むときは30cm以上は離すように教えられました。
でも、近視の原因は、ハッキリと医学でも解明されていません。
近眼の原因として比較的支持されているのは「目の使いすぎ」や、「両親からの遺伝」ですが、遺伝と目の使いすぎが絡んだ複合説、栄養の偏りによる栄養説、子どもの頃に電気をつけたまま寝ていた照明説など、諸説さまざまです。
現代っ子はメガネをかけている子が多いですよね。
昔は現在ほど多くはありませんでした。
また、大人になってからメガネやコンタクトレンズをつける人も多くいます。
だったら「目の使いすぎ」が原因なのと思われる方もいるでしょう。
しかし、両親が近視の時には89%と高確率で遺伝するとのデータがあります。
「両親が目を使いすぎて近視になり、子どもに遺伝した」なんてことはあり得ません。
両方の原因が複雑に絡むと言わざるを得ないのでしょうけど、現代医学では近視の原因は不明とされています。
理科のうんちく:「近視の原因」は「思い当たる原因が多すぎて、原因不明としか言えない」です。
<文・BH>


Posted by webzy : 15:08 | Page Top ▲

e-文書法:経済のうんちく

e-文書法:経済のうんちく


経済のうんちく「e-文書法は紙に記録していた書類をパソコンで保存するための法律です」
e-文書法は、法律で保管を義務付けられている「経理書類」や「契約書」などの、膨大な量の紙に書かれた書類を、スキャナでコンピュータに取り込み、原本として
保存することを許可する法律です。
10年分の経理書類ともなると、かなりの量になってしまいますよね。
でも、e-文書法により、段ボール箱や書類棚に保管されていた大量の書類を、CD-ROMやMOなどのごく小さなメディアに移すことができるため、保管場所が不要と
なりました。
ただし、e-文書法に対応させて保存するのも結構大変な作業です。
脱税を誤魔化すためや、横領を誤魔化すために、こっそり帳簿のデータを書き換えられたら困りますからね。
e-文書法では、電子署名やタイムスタンプなど、不正がないようにするシステムや、厳重に管理する必要があり、経済的な投資も必要となるため、パソコンに
取り込めば終わりと言うわけではありません。
経済のうんちく:「e-文書法」は「便利なんだけど、規則に沿ってパソコンで保存するのも大変」です
<文・BH>

Posted by webzy : 13:58 | Page Top ▲

1円会社設立:経済のうんちく

1円会社設立:経済のうんちく


経済のうんちく「新会社法制定により1円で株式会社が設立できるようになった」
新会社法が制定され、資本金が1円でも会社設立することできるようになりました。
でも、新会社法導入前から、資本金が1円の会社を設立することは特例で認められていました。
ただし、新会社法導入前の商法では、資本金を増やさず、組織変更もしない場合には、5年後に解散する必要がありました。
新会社法により資本金1円の会社設立することできるようになったとして、資本金「1円」記入された会社を、どれくらいの人が信用してくれるでしょう。
1円はあくまでも会社設立のチャンスを与えるだけであって、現実的にも経済的にも甘くないと言うことになります。
取引先が決まっていたり、資本金の額なんて関係なく誇れる内容があれば、資本金1円でも構わないと思いますよ。
経済のうんちく:「1円会社設立」は「チャンスは増えたけれど、チャンスを活かすには努力と才能が必要」です
<文・BH>

Posted by webzy : 13:56 | Page Top ▲

デジャブ(既視感):理科のうんちく

デジャブ(既視感):理科のうんちく


理科のうんちく「デジャブ(既視感)は、脳が生み出す幻の体験」
青年期に比較的多い現象ですが、「初めてきた場所なのに」、「初めての体験なのに」前にも、一度同じ情景を見たような気がすることってありますよね。
デジャブ(既視感)は、疲れた脳が混乱を起こし、直前の体験を過去の体験ととらえてしまうため、二度目の体験だと誤解してしまう現象です。
デジャブ(既視感)は放っておくと自然に終わりますが、記憶が混乱しているためか軽い記憶喪失になってしまうことがあります。
朝は何したかな程度なので実害はありませんが、ちょっとした理科の実験のようなことで現実に戻ることができます。
デジャブ(既視感)の最中は二度目の体験だと思い込んでいますよね。
なら、一度目の時に絶対行わない行動をしてみてください。
常識的にありえない行動をすれば、2度目ではないことに気づくはずです。
理科のうんちく:「デジャブ(既視感)」は「脳が生み出した幻体験で、非現実的な行動を取れば1度目の体験だと判る」です。

<文・BH>


Posted by webzy : 13:55 | Page Top ▲

「~白書とは」:日本のうんちく

「~白書とは」:日本のうんちく


日本のうんちく「~白書の由来は、ホワイトペーパー」
政府の報告書「白書」の由来は、イギリス政府の報告書が、ホワイトペーパ(White Paper)と呼ばれていたため、日本も真似して付けたのですが、直訳したため
「白書」となりました。
でも、イギリスでは表紙が白いからホワイトペーパーなのに、日本の白書は白くありませんよね。
「白」には、ありのままを報告する、ガラス張りの気持が込められているそうです。
現在発行されているのは「経済財政白書」「交通安全白書」「厚生労働白書」など百数十種類あります。、
ちなみに豆知識ですが「いちご白書」の原題は「The Strawberry Statement」で、学園紛争を描いた青春映画です。
日本のうんちく:「~白書とは」は「イギリスのホワイトペーパーを真似て名づけたが、ありのままを報告するガラス張りの政府の意味ものある」です。
<文・BH>

Posted by webzy : 13:46 | Page Top ▲

船の大きさ:ワインのうんちく

船の大きさ:ワインのうんちく


ワインのうんちく「船の大きさを表すトンは、重さの単位ではない」
どの船も「トン(t)」で表していますが、重さを表す単位(1000kg)のトンではありません。
ワインの酒樽を数える単位が「タン」になり、「トン」に変化していったと言われています。
つまり、ワインの酒樽と等しい容量が「いくつ入るのか」が船の大きさを表す「トン」です。
しかし、船の単位「トン」は1016kgで、重さの単位「トン」の1000kgとあまり違いはありません。
どちらかと言えば、トンの違いより、船のどの容量をトンで表すかの方が重要です。
漁船や商船は船全体の容量である「総トン数」を用います。
貨物船などでは総トン数から、船室、機関室、船用倉庫などを除いた「純トン数」を用います。
軍艦などでは、船を浮かべた時に押しのける水の重さである「排水トン」を用います。
タンカーなどでは荷物を詰める重さである「載貨重量トン数」を用います。
同じ船の単位「トン」であっても船によってもさまざまですよね。
ワインのうんちく:「船の大きさ」は「ワイン樽の数で表すが、船の種類により測るサイズが違う」です。
<文・BH>


Posted by webzy : 13:41 | Page Top ▲

ナンバープレート:日本のうんちく

ナンバープレート:日本のうんちく

日本のうんちく「ナンバープレートのひらがなは、営業用があ行とか行、自家用は残りの行」
厳密には多少違っているため正しく言い直すと、日本の営業用車両ではあ行とか行だが、「あ」と「お」は似ているため「を」を使う。
日本の自家用車両は、あ行とか行以外の行を利用するが、「れ」と「わ」はレンタカーで利用され、「し」「へ」「ん」は使われない。
また、希望番号制度でナンバーを好きな番号にするときは「さ」から「ろ」までが割り当てられます。
駐留軍人用には「よ」が割り当てられるほか、「E、H、K、M、T、Y」のようなアルファベットも利用されます。軽自動車では日本の営業用車両用に「り」と「れ」が
使用され、日本の自家用車両は、「お」、「し」、「へ」、「ん」、レンタカーの「わ」、営業用車両用の「り」と「れ」を除くものが使用されます。
軽自動車には、駐留軍人用に割り当てているひらがなはありません。
日本のうんちく:「ナンバープレート」は「目的に応じ、ひらがなが割り振られている


<文・BH>

Posted by webzy : 13:38 | Page Top ▲

電機と電器:言葉のうんちく


電機と電器:言葉のうんちく


言葉のうんちく「電機と電器の違いは、機械か器具か」
取引先の社名が「電機」だったか、「電器」なのか、「電気」かと、思い出せず苦労したことは意外と多いです。
「電気」はエネルギーとしての電気を意味していると思いますが、電機と電器の使い分けを悩む方もいるでしょう。
電機は「電気機械」を意味し、電器は「電気器具」を意味しています。
言葉を置き換えて考えると取引先の社名の漢字が判らないときにも役に立つと思いませんか。
単純な分け方なら、比較的大きな製品を製造している企業は「電機」で、家電製品を多く製造している企業が「電器」のような感じがしますよね。
会社設立前に決めることなので若干の違いはあると思いますが、社名と現実が意外に合っていて驚きます。
言葉のうんちく:「電機と電器」は「機械か器具の違いであるが、企業の社名と現状が意外に合っている」
<文・BH>

Posted by webzy : 13:12 | Page Top ▲

そうめんと冷麦:夏のうんちく

 そうめんと冷麦:夏のうんちく


夏のうんちく「そうめんと冷麦の違い」
日本のうんちくのような気もしますが、夏のうんちくにさせていただきます。
夏になると「今日はそうめんだよ」とか、「今日は冷麦だよ」と言われて食べていましたが、見た目は同じですよね。
確か、そうめんには「色の付いた麺」が混じっていたと思いますが、冷麦は色付き麺がないだけで味は同じでした。
しかし、実際はJIS規格でも区分けされる別物のようです。
簡単な見分け方では、そうめんは丸く、冷麦は四角いと言われています。
もっと厳密に言えば、そうめんは油を材料として加えますが、冷麦は小麦に塩と水だけを加えて作ります。
ただし、一部の手延べ冷麦は油を使うようです。
JIS規格では、そうめんは1.3mm未満、冷麦は1.3mmから1.7mmで、1.7mm以上は「うどん」だそうです。
頑固な職人なら「太さだけで決めるとは許せん」と怒りそうですよね。
また、そうめんと冷麦の大きな違いがもうひとつあり、そうめんは乾燥させた後で熟成の工程がありますが、冷麦は熟成させません。
夏のうんちく:「そうめんと冷麦」は「規格上では太さだけの違いではあるが、熟成させたり油の有無にも違いがある」です

<文・BH>

Posted by webzy : 13:09 | Page Top ▲

ガムテープの火花:理科のうんちく

ガムテープの火花:理科のうんちく


理科のうんちく「ガムテープを勢いよく剥がすと火花が見える」
出会いのきっかけは、夜間に荷造りしていたときで、ガムテープを切って張り付けようとしたら、ガムテープ同士がくっ付いていました。
捨てるのも勿体無いから、テープを剥がすわけですが、剥がした瞬間に青白い光が見えて、ちょっとだけ感動したことを覚えています。
理科の実験で火打石を試したことありますが、今の小学生はガムテープでも実験しているのでしょうか。
青白い光は「摩擦ルミネッセンス」と呼ばれ、氷砂糖を砕いたり、岩をぶつけた時にも発生します。
原理は「外部から加わる強い力で分子がゆがみ、強い力が解放されると元に戻りますが、強い力により与えられていたエネルギーの一部が電気エネルギーになり
発光する」そうです。
ガムテープを剥がそうとすると、接着部分が引っ張られ、剥がれた瞬間に、伸びた接着部分が元に戻りますが、剥がす力の一部が電気に変わって発光しているのでしょう。
理科のうんちく「ガムテープの火花」は「力を放出する時に発生する電気が光っている」です。


<文・BH>


Posted by webzy : 13:05 | Page Top ▲

マナティとジュゴンの違い:理科のうんちく


マナティとジュゴンの違い:理科のうんちく

理科のうんちく:「マナティとジュゴンの違いは尾びれ」
世間ではどうでもいい部類の理科のうんちくかもしれませんが、マナティとジュゴンの違いは尾びれの形です。
そもそも「マナティって何?」と思われる方の方が多いでしょう。
マナティは、アメリカの沿岸部やアマゾン川に住む、ジュゴンそっくりな動物です。
さすがに「ジュゴン」は知ってる方が多いでしょう。
人魚のモデルだと言われていると、子供向けの雑誌にはよく載っていました。
マナティもジュゴンも海牛類に属し、子どもを抱えて母乳を与える姿から、人魚のモデルになったと言われています。
雰囲気が判らない方向けに説明するなら「ゾウアザラシの上半身に、イルカの下半身を合わせたような生物」と思ってください。
マナティとジュゴンの違いですが、見た目では尾びれの形が団扇のように丸い形なら「マナティ」で、イルカ(魚)のように三角形なら「ジュゴン」です。
ちなみに、マナティは川や湖、河口に住み、ジュゴンは海に住んでいます。
理科のうんちく:「マナティとジュゴンの違い」は「尾びれの形状が丸ければマナティで、三角ならジュゴンですが、住んでる場所も違う」です。

<文・BH>

Posted by webzy : 13:02 | Page Top ▲

ジェット機の燃料:理科のうんちく


ジェット機の燃料:理科のうんちく
うんちく 理科
理科のうんちく:「ジェット機の燃料は灯油」
理科と言うより社会授業のようなうんちくですが、自動車はガソリン、ディーゼル車は軽油で動きますよね。
軽油よりもガソリンの方がハイパワーで、力がたくさん出るイメージで、ガソリン車のパワーを増すためには「ニトロ(ニトログリセリン)」を使って猛ダッシュします。
ジェット機は、ニトロを使って猛ダッシュする自動車よりも早いです。
きっと、ジェット機は「ニトロ」より凄い燃料を使って、飛んでいるのではないかと、子どもの頃は思っていました。
しかし、ジェット燃料は「ケロシン」と呼ばれますが灯油の主成分であり、灯油の不純物を減らし、安定性を増す薬品を調合されたものです。
はっきり言ってイメージダウン、子どもの夢を壊します。
でも、ガソリンや軽油にはない、低温でも凍りにくく、燃えカスがほとんど出ず、ちょっとしたことでは引火しない、優れた特性を持っています。
理科のうんちく:「ジェット機の燃料」は「灯油と同じだけど、灯油はススが出ないし、安全だから、家庭でも使われている」です。

<文・BH>

Posted by webzy : 13:01 | Page Top ▲

劣化ウラン:理科のうんちく

劣化ウラン:理科のうんちく

理科のうんちく:「劣化ウランは劣化したウランではないです」
まず、劣化ウラン弾は危険です。
危険なことには間違いありませんが、「放射線をたくさん出すから」、「核兵器だから」、「なんとなく危ない名前だから」危険なのではなく、重金属なので
体に入ると肝機能障害などを引き起こします。
また、超高速で飛んでくる弾丸なので当然危険です。
しかし、イメージしてるように、危険な放射線を出したり、小型核爆発を起こしたりしません。
「劣化ウラン」と聞けば、劣化したウランで、まだまだたくさんの放射能物質を含んでいるように感じますが、劣化ウランから出る放射線は、ラジウム温泉以下と
言われています。
劣化ウランは、天然のウランから、連鎖反応を起こすウラン235を抽出した、残りカスです。
つまり、大豆から豆乳を絞った「おから」のようなもので、関係者にとっては貴重なウラン235を取るため、科学技術を結集して抽出します。
だから、「劣化したウラン」ではなく「放射線をほとんど出さない、ウラン238と言う重金属」です。
理科のうんちく:「劣化ウラン」は「放射線をほとんど出さない重いだけの金属で、体に入ると砒素と同じくらい危険だけど理科の時間でも使う鉛の方がもっと危険」
です

<文・BH>

Posted by webzy : 12:58 | Page Top ▲

消費税の用途:経済のうんちく


消費税の用途:経済のうんちく

経済のうんちく「消費税の用途は決まっていない」
毎日のやりくりで大変な主婦にとって「消費税」は悩みの種だと思います。
いつ増税されるか判らないし、10%、20%にしないと年金や医療費が足りなくなると、経済の専門家と称する方々が言ってるのを聞きます。
しかし、今の消費税は「一般財源」であり、用途はとくに定められていません。
基本的には「医療費」「年金」などの福祉に割り当てられていますが、今後はどうなるか判りません。
また、消費税は仕方がないと、思っている方がいるかもしれません。
でも、消費税の導入で増えた税収が、法人税の引き下げで、消費税の導入前と同じになっているのを知ると、なんともいえない気分になります。
国の社会保障関係費には、消費税とともに、法人税も割り当てられているんです。
消費税の導入目的である「福祉のため」には違いありませんが、「福祉をさらに充実するためで」はありませんね。
経済のうんちく:「消費税の用途」は「福祉のためだけど、福祉のためだけではないかもしれない」のです。

<文・BH>

Posted by webzy : 12:55 | Page Top ▲

企業の名前:経済のうんちく

企業の名前:経済のうんちく

経済のうんちく「企業の名前は好きなように決めていい」
株式会社の名前は「商号」と言いますが、「公序良俗に反しない限り」は比較的自由に決めることができます。
ただし、「まぎらわしい」「誤解を招く」社名は許可されません。
ちょっと前まではアルファベットが使用できませんでしたが「新会社法」の制定で使用可能になっています。
カタカナからアルファベットに変わった「KDDI」等が、新会社法で商号を変更した企業のひとつです。
また、以前は同じ市町村内にある、他社と同じ社名も認められませんでしたが、同じく「新会社法」の制定で、商標権が設定されていない限りは使用可能になりました。
その他の制限として「銀行」「医院」などの、業務に許可が必要な業種と受け取られる社名も付けることができませんが、上記の制限を守りさえすれば好きな社名を
付けることができます。
経済のうんちく:「企業の名前」は「制限さえ守れば比較的自由に決めることができる」


<文・BH>

Posted by webzy : 12:46 | Page Top ▲

動物と偏食:理科のうんちく


動物と偏食:理科のうんちく

理科のうんちく「動物は偏食してても十分な栄養を取っている」
お肉ばかり食べてないで野菜も食べなきゃ行けないし、穀物もカルシウムも塩も、みんな必要と言われますよね。
だったら、同じ哺乳類の動物たちは偏食してても平気なのと反論したくなります。
しかし、動物たちは進化の過程で草や葉っぱや、お肉だけでも生きていけるように体が対応しているのです。
牛やヤギなどの草食動物では、食べた草をお腹の中で繊維の状態にまで細かくすれば、体の中にいる微生物が分解してブドウ糖の元となる有機物にしてくれます。
ライオンなどの肉食動物は草木を食べることはできませんが、草木を食べる動物を食べ、必要な栄養素を補給します。
「人間だって草食動物の牛を食べれば野菜は要らない」と反論しますか?
はい、ビタミンが豊富な内臓を加熱せず、新鮮なうちに食べれば、野菜なしでも生きられるかもしれません。
理科のうんちく:「動物と偏食」は「体の作りが適してないかぎりは偏食してはいけません」及び「雑食に耐えられる体になったのだから、偏食せずにきちんと
食べましょう」です

<文・BH>

Posted by webzy : 12:09 | Page Top ▲