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「新学期は4月から」:日本のうんちく


日本のうんちく「新学期は4月から なのは陸軍に入隊するため」
理由も何も「新学期は4月からに決まってる」と思われるかもしれませんが、世界的に見ると4月から新たな年度が始まる国は日本とイギリスだけのようです。
アメリカやヨーロッパでは10月からですよね。
長期の夏休みが明けてから、新年度になる方が都合が良い気もします。
日本でも明治になって学校が開始された頃は、9月から新年度でした。
徴兵制度も続いて開始されることになりますが、明治の中頃に陸軍は9月だった入隊の届出を4月に早めることにしました。
「軍人さん」と呼ばれ若者の間でも人気が合った頃ですから、学校側としても優秀な若者が陸軍に応募してしまわないように同じく4月に繰り上げて、4月から新年度と
なる風習が根付きました。
また、農業が盛んで、秋に取入れが済んだ米などの穀物を売って税金を納めるため、8月末の決算より3月末の決算の方が都合が良いようです。
日本のうんちく:「新学期は4月から」は「昔は9月から新学期だったが陸軍の入隊届出が変わったことを機会に4月から新年度体制に変わった」


<文・HP>


Posted by webzy : 15:22 | Trackbacks (0) | Page Top ▲