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February 24, 2007
県庁所在地:歴史のうんちく
歴史のうんちく 「県名と県庁所在地が同じ県は幕府と戦った藩」
廃藩置県のときに明治政府は、討幕派(江戸幕府を倒そうとする藩)と佐幕派(幕府を援護していた藩)を区別するため、討幕派の藩があった県は県庁所在地と県名を
同じにし、佐幕派のあった県は県庁所在地と県名を変えることにしました。
歴史の時間に習ったのかもしれませんが、すっかり忘れている人も多いのではないかと思います。
県庁所在地と県名を同じ県は九州が全て同じで、四国は半分、日本海側は同じ県が多く、太平洋側の県は違っています。
ただし、福島県、福井県、山形県、和歌山県は佐幕派なのに県庁所在地と県名が一致しています。
和歌山はいち早く新政府に従うことを伝え、福井は明治14年にできたから対象外として、福島県と山形県は当時の大都市であった会津若松と米沢の勢力を落とすために
新たに市を作り県庁所在地にしたそうです。
歴史のうんちく:「県庁所在地」は「明治政府のメンバーと一緒に幕府と戦ったら県庁所在地と県名を同じにした」
<文・BH>
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