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残酷な物語:歴史のうんちく


歴史のうんちく「語り継がれている童話や昔話は残酷だった」
子どもの頃にお母さんに読み聞かせてもらったり、絵本やテレビで見た童話や昔話は、子ども心をくすぐる冒険ストーリのようでした。
しかし、本来のストーリにはかなり残酷な物語が隠されています。
ピーターパンのネバーランドには子どもしかいませんよね。
なぜかと言えば、大人になると殺してしまうからです。
赤ずきんちゃんも、狼のお腹を裂いて助けます。
飲み込まれたおばあさんや赤ずきんちゃんが残酷か、お腹を裂かれた狼が残酷かは、追求しませんが・・。
昔話のかちかち山も、タヌキが、おばあさんを殺して鍋にしてと、残酷な話が続きます。
現在語り継がれている話では、ストーリを柔らかくして、子どもたちに悪い影響がないようにしていますが、本来はかなり残酷な話が多いようでした。
ちなみに豆知識を少々、物語の歴史は古く「イソップは紀元前6世紀頃」「グリム物語は18-19世紀頃」「アンデルセン物語は19世紀」に書かれました。
歴史のうんちく:「残酷な物語」は「現在語り継がれている物語や昔話は、残酷な話が多いが、修正が加えられている」です。
<文・BH>

蛇足:「ピーターパン」のネバーランドは、親に逸れた子どもたちが年を取らずに 妖精とともに暮らす架空の国でした。

マザーグースなどにも残酷な話がたくさんあります。
吉行淳之介も童話には残酷な話が多い事を指摘しています。その辺りの事はいずれまた詳しく
のせるつもりです。<彦>

Posted by webzy : 19:35 | Trackbacks (0) | Page Top ▲