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水戸光圀:歴史のうんちく
歴史のうんちく「水戸光圀はどちらかと言えば悪代官タイプ」
水戸光圀は「諸国漫遊をしていない」「ラーメンを日本で一番最初に食べた人」「意外に遊び人だった」など、歴史の豆知識と言えるような内容は、比較的知られて
います。
しかし、実際はかなりの我侭者のようで、カッとなって家老を刀で斬ったことがありました。
意外に気が短く気性が激しい性格だったとのことです。
また、10人いた家老のうち7人をクビにしてしまったらしいです。
理由は給料を払うのが嫌だから・・残った3人は将軍家から出向いてきた人たちです。
その他にも、庶民に重税を掛け無理に働かせたとの記録もあります。
では何故、セコくて悪行のような行いをしたのでしょうか。
実はドラマ(諸国漫遊記)の元となる、大日本史を完成させるための資金にしていたようです。
だからと言って、悪代官を水戸光圀が演じていたのではイメージが変わってしまいますね。
歴史のうんちく:「水戸光圀」は「ドラマ(諸国漫遊記)の元となる、大日本史を完成させるため家老をクビし、庶民に重税を掛けて資金を調達していた」です。
<文・BH>
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かごめかごめの秘密:歴史のうんちく
歴史のうんちく「かごめかごめの内容は、不思議で意味深ですが、明治以降に変更されている」
子どもの頃に歌っていた「わらべ歌」ですが、あらためて考えてみると意味深な内容が多いように思えます。
「かごめかごめ」は不思議な内容として有名でしょう。
「籠の中の鳥」、「夜明けの晩」、「鶴と亀が滑る」、「後ろの正面」など一説には「流産の唄」や「遊女の唄(籠女)」ではないかと言われるくらい意味深げな
キーワードが並んでいます。
ただ、歴史的に見ると、現在歌われている歌詞は明治以降になって変更された内容であるようです。
夜明けの晩以降の歌詞が「つるつる、つっぺぇった、なべのなべの底抜け」と意味不明ではありますが、若干子どもの遊びらしさがあります。
では何故、現在の内容になったのでしょう。
残念ながら正解は誰にもわかりません。
あくまでも予想ですが、明治時代の誰かが前半の歌詞に不思議さを覚え、後半の子どもの遊びらしさの含む歌詞を変えることで、「かごめかごめ」の不思議さを
完全なものにしたのではないでしょうか。
歴史のうんちく:「かごめかごめの秘密」は「かごめかごめの歌詞は不思議で意味深ではあるが、内容の一部は明治以降になって変更されたもの」
<文・BH>
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県庁所在地:歴史のうんちく
歴史のうんちく 「県名と県庁所在地が同じ県は幕府と戦った藩」
廃藩置県のときに明治政府は、討幕派(江戸幕府を倒そうとする藩)と佐幕派(幕府を援護していた藩)を区別するため、討幕派の藩があった県は県庁所在地と県名を
同じにし、佐幕派のあった県は県庁所在地と県名を変えることにしました。
歴史の時間に習ったのかもしれませんが、すっかり忘れている人も多いのではないかと思います。
県庁所在地と県名を同じ県は九州が全て同じで、四国は半分、日本海側は同じ県が多く、太平洋側の県は違っています。
ただし、福島県、福井県、山形県、和歌山県は佐幕派なのに県庁所在地と県名が一致しています。
和歌山はいち早く新政府に従うことを伝え、福井は明治14年にできたから対象外として、福島県と山形県は当時の大都市であった会津若松と米沢の勢力を落とすために
新たに市を作り県庁所在地にしたそうです。
歴史のうんちく:「県庁所在地」は「明治政府のメンバーと一緒に幕府と戦ったら県庁所在地と県名を同じにした」
<文・BH>
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坂本龍馬の靴:歴史のうんちく
歴史のうんちく「坂本龍馬の履いてる靴は高杉晋作にもらった」
幕末の歴史を語るうえで坂本龍馬にまつわる話題は欠かせません。
「坂本龍馬は靴を履いていた」なら一般常識ですよね。
また、坂本龍馬「日本で最初に新婚旅行をした」なんてのもありますが、「日本で最初にゴルフをした」と言う記録はありません。
坂本龍馬が履いているのは靴ではなく、正しくは「ブーツ」です。
坂本龍馬がブーツを履いている有名な写真が2枚ありますが、立ち姿で写っている方は高杉晋作にもらったブーツです。
座って写っている写真で履いているブーツは、長崎の出島にある靴屋さんで作ってもらったものだと言われています。
出島に靴屋さんが有ったというのは「トリビア」かもしれませんね。
歴史のうんちく:「坂本龍馬の靴」は「坂本龍馬が写真で履いていたのはブーツで、ひとつは高杉晋作からのプレゼント、もうひとつは長崎の出島にある靴屋さんが
作った」です。
<文・BH>
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残酷な物語:歴史のうんちく
歴史のうんちく「語り継がれている童話や昔話は残酷だった」
子どもの頃にお母さんに読み聞かせてもらったり、絵本やテレビで見た童話や昔話は、子ども心をくすぐる冒険ストーリのようでした。
しかし、本来のストーリにはかなり残酷な物語が隠されています。
ピーターパンのネバーランドには子どもしかいませんよね。
なぜかと言えば、大人になると殺してしまうからです。
赤ずきんちゃんも、狼のお腹を裂いて助けます。
飲み込まれたおばあさんや赤ずきんちゃんが残酷か、お腹を裂かれた狼が残酷かは、追求しませんが・・。
昔話のかちかち山も、タヌキが、おばあさんを殺して鍋にしてと、残酷な話が続きます。
現在語り継がれている話では、ストーリを柔らかくして、子どもたちに悪い影響がないようにしていますが、本来はかなり残酷な話が多いようでした。
ちなみに豆知識を少々、物語の歴史は古く「イソップは紀元前6世紀頃」「グリム物語は18-19世紀頃」「アンデルセン物語は19世紀」に書かれました。
歴史のうんちく:「残酷な物語」は「現在語り継がれている物語や昔話は、残酷な話が多いが、修正が加えられている」です。
<文・BH>
蛇足:「ピーターパン」のネバーランドは、親に逸れた子どもたちが年を取らずに 妖精とともに暮らす架空の国でした。
マザーグースなどにも残酷な話がたくさんあります。
吉行淳之介も童話には残酷な話が多い事を指摘しています。その辺りの事はいずれまた詳しく
のせるつもりです。<彦>
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コカコーラと頭痛薬:歴史のうんちく
歴史のうんちく「コカコーラは頭痛薬だった」
スカッと爽やかが合言葉のコカコーラですが、コカコーラの歴史は1886年に始まります。
ジョージア州に住む薬剤師が、頭痛の新薬を開発しようと実験に励んでいました。
材料となるのは「水」、「砂糖」、「コカの葉」、「コーラの実」です。
コーラの実と言うのは南米原産のコーラの樹(アオギリ科コーラ属)から取れるカフェインを含む実で、噛むと清涼感と覚醒作用があるそうです。
また、コカの葉は、麻薬「コカイン」の原料です。
薬剤師は、「コカの葉」と「コーラの実」を含めた4種類の原料を煮詰め、頭痛薬コカコーラとして売り出しました。
しかし、残念なことにあまり美味しいとは言えず、一人の客が水で薄めてもらおうと店員に頼んだそうです。
ところが、ソーダ水とアイスクリームを混ぜるのが仕事である店員は、水と間違えてソーダ水で「頭痛薬コカコーラ」を割ってしまいまったそうです。
この瞬間に「コカコーラ」が誕生しました。
歴史のうんちく:「コカコーラと頭痛薬」は「頭痛薬として開発された濃くて甘いコカコーラは、ソーダ水で割った瞬間に、現在でも愛されるコカコーラになった」
<文・BH>
Posted by webzy : 19:33 | Trackbacks (0) | Page Top ▲
177の電話番号:歴史のうんちく
177の電話番号:歴史のうんちく
歴史のうんちく「電話番号117は大隈重信の電話番号」
日本で電話の歴史が始まる1890年、東京、横浜の加入者は197人でした。
今となっては、かなり昔に、電話を持っているだけでも凄いことで、当然、お金持ちや重要な地位にいた方ばかりです。
早稲田大学の創設者 大隈重信も、電話を持っていた197人のうちの一人です。
197人と言っても、実際は個人で電話を持つ人は少なく、公的機関や大商店が多かったことでしょう。
個人で電話を持つ、ごく僅かな人物に「大隈重信」がいて、「177」が電話番号でした。
きっと177番目の登録なんだろうとは思いますが、とても凄いことなんですよ。
電話を持つ、その他の人には、「第一国立銀行を経営しする渋沢栄一」や「近代的郵便制度を創設した前島密」などもいたそうです。
歴史のうんちく:「177の電話番号」は「現在 電話番号の117番は時報ですが、電話が開通した頃は、大隈重信の電話番号だった」
<文・BH>
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うんちくと豆知識
うんちく 豆知識
「豆知識」をうんちく的に語ってみようかと思いましたが、「豆知識」には言葉的規定がありません。
つまり私の国語辞典には載っていませんでしたと言うことですが、新語としての登録が済んでいないのでしょうか。
「知識」と言う言葉からの推測になりますが、「物事について少しだけ知っている事柄」「ちょっとした知恵」を「豆知識」と言ってよいでしょう。
「豆知識」の場合に多いのは「あまり知られてない事柄を短く説明すること」です。
「うんちく」は「あれは、ああだから、これがこうなって・・」と職人気質のように語る感じがしますが、「豆知識」では「~は、~だよ」と軽くさらっと教えて
くれる感じです。
「豆知識」と「「雑学」との違いも、さらっと流す感じに説明してくれることにあるのではないでしょうか。
ただし、トリビアは「豆知識」にも含まれるため、雑学的トリビアと豆知識的トリビアの二つがあることになりますね。
<文・BH>
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うんちくとトリビア
「トリビア」をうんちく的に語るなら、「くだらないこと、些細なこと、雑学的なことや、豆知識」を指します。
某バラエティ番組では、「生きるうえで全く役に立たない無駄な知識」がトリビアだと言われていますが、スタッフがくだらなさを逆手にとって追求し、
楽しむ姿勢が「トリビア」と言う言葉に対する正しい姿なのでしょう。
ちなみに、「うんちく」と「トリビア」の違いは、ひとつの話題で終わるのなら同じと言えます。
うんちくなら、拘りに対して、次々と語れるはずですが、トリビアなら次々とテーマが変わります。
役に「立つ」、「立たない」はともかく、トリビアは雑学の一種なので、さまざまな話題が必要となり、一貫したテーマで語れるのなら「雑学」ではなく「うんちく」になります。
<文・BH>
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うんちくと雑学
「雑学」をうんちく的に語るなら、「さまざまな分野に対する専門的でない知識」を指します。
「雑学」の根底にあるのは「興味本位で覚えたさまざまな知識」であり、それぞれの知識に関連性は薄く、話題が次々と変わるような内容の知識が雑学であり、
全体としてひとつの学問を構成しているようであれば雑学にはならないでしょう。
もし、私は「日本酒に関する雑学しか知らない」と言う方がいるようなら、それは雑学ではなく「うんちく」ですと教えてあげましょう。
ちなみに、トリビアと雑学を区別するには、くだらなさが「ある」か「ない」かでしょう。
「くだらない」の基準は、人それぞれ違うでしょうけど、「ふーん」と感心するのが「雑学」で、「へぇー」と感心するのがトリビアなのかもしれません。<文・BH>
蛇足:「くだらない」の語源については「うんちく・旬ばなし」というサイトに詳しい記事がありました。
「くだらない」
↓
http://www.tate-mono.com/2006/02/018.html
「うんちく・旬ばなし」
↓
tp://www.tate-mono.com/
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