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悪酔いしない焼酎:焼酎のうんちく

■悪酔いしない焼酎:焼酎のうんちく


焼酎のうんちく「悪酔いしないのは分解時間が関係している」
悪酔いしないかどうかは体質にもよるし、飲む量にもよりますよね。
ただし、焼酎は、ほぼ単一のアルコールしか含まれていないため、日本酒よりアルコールの分解に時間が掛からず、悪酔いしにくいと言われています。
悪酔いするか、しないかは、肝臓がアルコールをアセトアルデヒドに変え、変えられたアセトアルデヒドが水に分解されるまでの時間に関係していますが、
水割り等により同じアルコール濃度にして飲む限りは、日本酒より焼酎の方が悪酔いしにくいと言えるでしょう。
しかし、アルコールの分解にアルコールの種類は関係ないと言う人もいます。
実験結果では、焼酎の方が早くアセトアルデヒドを分解していますが、誰もが納得する結論は出ていないようです。
焼酎のうんちく:「悪酔いしない焼酎」は「分解時間が関係しているけれど、飲み過ぎれば悪酔いする」

<文・BH>


Posted by webzy : 13:06 | Page Top ▲

焼酎と泡盛:焼酎のうんちく

焼酎と泡盛:焼酎のうんちく


焼酎のうんちく「焼酎と泡盛の違いは白麹と黒麹」
泡盛は、交易が盛んだったタイ王国から伝わり、沖縄の地に根付きました。
今でも泡盛は、タイ米(唐米:インド種の米)で作られています。
タイ米を沖縄県原産の黒麹菌で発酵させ単式蒸留機で蒸留したものが泡盛です。
泡盛を3年以上寝かせたものは古酒と呼ばれ、泡盛の独特の芳香が増して奥深い味わいとなります。
現在残る最古の古酒は、識名酒造にある140年物です。
残念なことに、たくさんあった古酒は、沖縄戦で消失してしまいました。
つまり、焼酎と泡盛の違いは、原料となるタイ米の香りと沖縄県原産の黒麹菌にありますが、同じ原料と麹菌を使っても沖縄以外では「本場泡盛」「琉球泡盛」と
商標が付けられないため、沖縄という土地が大きく影響していると思います。
焼酎のうんちく:「焼酎と泡盛」は「原材料の違いもあるが、沖縄の風土や歴史が味わいを形作っている」です。

<文・BH>

Posted by webzy : 17:12 | Page Top ▲

焼酎伝来:焼酎のうんちく

焼酎伝来:焼酎のうんちく


焼酎のうんちく「焼酎の伝来は、沖縄から、朝鮮半島から」
焼酎が日本に伝わった経路は判りません。
有力とされる説では「タイから琉球王国(沖縄)に伝わり日本に伝来した」または「朝鮮半島から壱岐対馬に伝来し九州へ伝わった」とされています。
焼酎の基となる蒸留酒はアラビアで始まりましたが、14世紀にはタイおよび中国にまで伝わっていましたし、15世紀頃には朝鮮半島及び琉球王国で蒸留酒が
造られていました。
問題は「どちらが先に日本に伝えたのか」と言うことですが、正確には判っていません。
きっと両方から同時期に伝えられたのだと思いますが、どちらが先かと聞かれれば、判らないと言うしかないのが現状です。
焼酎のうんちく:「焼酎の伝来」は「沖縄からか、朝鮮半島からか判らないけど、元祖はアラビア」です。

<文・BH>

Posted by webzy : 17:10 | Page Top ▲

単式蒸留と連続蒸留.その2:焼酎のうんちく

単式蒸留と連続蒸留.その2:焼酎のうんちく


焼酎のうんちく「単式蒸留と連続蒸留の違いは、含まれる成分の違い」
素材の持つ風味も同時に蒸留されたものが単式蒸留焼酎で、アルコール濃度を高めた後で調整されるものが連続蒸留焼酎です。
ただし、単式蒸留焼酎が優れていて、連続蒸留焼酎が劣っているわけではありません。
連続蒸留焼酎のすっきりとした味わいは、酎ハイやカクテルには合いますし、コストを抑えた分だけ、安い価格で販売されています。
しかし、焼酎好きには単式蒸留焼酎の方が好まれますし、焼酎の味わいは単式蒸留焼酎にこそあると言えます。とくに「本格焼酎」と明記された焼酎には
プレミアがつき、一本数万円の幻の焼酎と言われるものもあります。焼酎のうんちく:「単式蒸留と連続蒸留」は「味わいの違いであり、焼酎とアルコールの違いでも
ある」です。

<文・BH>


Posted by webzy : 17:08 | Page Top ▲

単式蒸留と連続蒸留.その1:焼酎のうんちく

単式蒸留と連続蒸留.その1:焼酎のうんちく


焼酎のうんちく「単式蒸留と連続蒸留の違いは蒸留回数の違い」
焼酎の違いは、単式蒸留と連続蒸留の違いになり、本格焼酎かそうでないかの違いになります。
単式蒸留焼酎(旧乙類)は、単式蒸留器と呼ばれる昔ながらの方法で蒸留し、45度以下の濃度で出荷されます。
「昔ながら」と言うと語弊がありますが、最初に蒸留酒が作られた頃に使われていた「鍋で煮込んでアルコールを蒸発させ集めて冷やす」シンプルな蒸留方法です。
しかし、連続蒸留焼酎(旧甲類)、単式蒸留器を連続してつなぎ、なるべくアルコールのみを取り出すことを目的とした連続蒸留器が使われます。
連続蒸留器で蒸留した焼酎は、90度を超えるアルコール濃度のため、36度未満に調整して出荷されます。
焼酎のうんちく:「単式蒸留と連続蒸留」は「蒸留回数の違いではあるが、アルコール以外に含まれる成分も違う」です。


<文・BH>


Posted by webzy : 17:06 | Page Top ▲

東京の水:焼酎のうんちく

東京の水:焼酎のうんちく


焼酎のうんちく「東京の水は意外に美味しい」
焼酎に一番大切なのは美味しいお水です。
間違っても水道水なんかでは割りたくありません。
しかし、21世紀の技術はパソコンや携帯電話だけでなく、浄水処理装置にも活かされています。
東京に限らず都会の水は臭くて嫌な味がすると思い込んでいませんか。
東京、大阪、神戸等では「高度浄水処理装置」を導入し、一昔前の不味い水道水のイメージが嘘のような美味しい水が家庭に届けられているんですよ。
東京駅のおみやげセンターでは、水道水の入ったペットボトルを「東京水」として販売しています。
「東京水」の売上げは良く、日に50本程度は売れているとのことです。
半分はジョークで買ったとしても、東京都の水道局が自信を持って販売していることは事実です。
専門家の調査でも、水源が綺麗な地方の水道水に匹敵する美味しさのようですよ。
焼酎のうんちく:「東京の水」は「売り物になるくらい美味しい水道水になったのは、高度浄水処理装置のおかげ」です。
<文・BH>

Posted by webzy : 15:19 | Page Top ▲