April 30, 2007
フグの毒:冬のうんちく
フグの毒:冬のうんちく
冬のうんちく「フグの毒はバクテリアが原因」
冬の料理には欠かせないフグは、青酸カリウムの500倍くらい毒性(テトロドトキシン)があり、どのフグも内臓には毒が含まれていますし、皮や筋肉に毒が含まれる
フグもいます。
しかし、フグを無毒の餌で育てていると、大きくなる頃には、内臓も無毒のフグになります。
フグ毒の原因とされているのが、ある種のバクテリアで、フグが何かと一緒にバクテリアを食べたり、バクテリアを食べたプランクトンを別の貝や魚が食べ最後に
フグが食べると、結果的にフグが猛毒を持ってしまうと言われています。
ついでに豆知識ですが「フグの調理師免許は営業目的に対する免許なので、個人の責任でフグを料理し、個人の責任で食べる分には処罰の対象にはなりません」。
しかし、他の人に食べさせると逮捕されるかもしれませんよ。
冬のうんちく:「フグの毒」は「毒をもつバクテリアを食物連鎖によってフグが食べ、体内の貯まったもの」です。
<文・BH>
Posted by webzy : 15:11 | Page Top ▲