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お節料理:冬・春・夏・秋のうんちく

■お節料理:冬・春・夏・秋のうんちく■


冬・春・夏・秋のうんちく「おせち料理は季節の節日を祝う料理」
季節のうんちくを、もうひとつ挙げておきます。
お節料理は、平安時代の宮中で節日に食べられるごちそう「お節供」から由来しています。
お節供は、旧暦の「1月1日」、「1月7日」、「3月3日」、「5月5日」、「7月7日」、「9月9日」と、「冬・春・夏・秋」の真っ盛りと言える時期の宴会で
食べられていました。
現在では「1月1日」のお節料理ですが、お節供(おせちく)が、お節句に変化し、「1月7日」は七草がゆを食べる「七草の節句」、「3月3日」は桃の節句、
「5月5日」は端午の節句(菖蒲の節句)、「7月7日」は星の節供(七夕)、「9月9日」が重陽の節(菊の節句)として残っています。
冬・春・夏・秋のうんちく:「お節料理」は「宮中で行う行事で食べられた豪華な料理の名残」です。


<文・BH>

Posted by webzy : 13:10 | Page Top ▲

節分:冬・春・夏・秋のうんちく

■節分:冬・春・夏・秋のうんちく


冬・春・夏・秋のうんちく「節分は季節の分かれ目」
節分と言えば「鬼は外、福は内の豆まき」ですよね。
しかし、もともとは季節を分けると言う意味の「節分」でした。
今でも「立春:2月4日ごろ」、「立夏:5月6日ごろ」、「立秋:8月7日ごろ」、「立冬:11月7日ごろ」はありますよね。
立春の前日だけが、節分として残っていますが、四季の始まりはすべて節分でした。
また、立春は旧暦では正月にあたり、正月の前日、つまり大晦日に一年間の厄をはらう目的で豆をまいたのが、現在にも伝わる節分の始まりです。
冬・春・夏・秋のうんちく:「節分」は「季節を分ける意味から始まり、旧暦の大晦日の行う厄払いが豆まきだけが節分として残る」です。


<文・BH>


Posted by webzy : 13:08 | Page Top ▲