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e-文書法:経済のうんちく

e-文書法:経済のうんちく


経済のうんちく「e-文書法は紙に記録していた書類をパソコンで保存するための法律です」
e-文書法は、法律で保管を義務付けられている「経理書類」や「契約書」などの、膨大な量の紙に書かれた書類を、スキャナでコンピュータに取り込み、原本として
保存することを許可する法律です。
10年分の経理書類ともなると、かなりの量になってしまいますよね。
でも、e-文書法により、段ボール箱や書類棚に保管されていた大量の書類を、CD-ROMやMOなどのごく小さなメディアに移すことができるため、保管場所が不要と
なりました。
ただし、e-文書法に対応させて保存するのも結構大変な作業です。
脱税を誤魔化すためや、横領を誤魔化すために、こっそり帳簿のデータを書き換えられたら困りますからね。
e-文書法では、電子署名やタイムスタンプなど、不正がないようにするシステムや、厳重に管理する必要があり、経済的な投資も必要となるため、パソコンに
取り込めば終わりと言うわけではありません。
経済のうんちく:「e-文書法」は「便利なんだけど、規則に沿ってパソコンで保存するのも大変」です
<文・BH>

Posted by webzy : 13:58 | Page Top ▲

1円会社設立:経済のうんちく

1円会社設立:経済のうんちく


経済のうんちく「新会社法制定により1円で株式会社が設立できるようになった」
新会社法が制定され、資本金が1円でも会社設立することできるようになりました。
でも、新会社法導入前から、資本金が1円の会社を設立することは特例で認められていました。
ただし、新会社法導入前の商法では、資本金を増やさず、組織変更もしない場合には、5年後に解散する必要がありました。
新会社法により資本金1円の会社設立することできるようになったとして、資本金「1円」記入された会社を、どれくらいの人が信用してくれるでしょう。
1円はあくまでも会社設立のチャンスを与えるだけであって、現実的にも経済的にも甘くないと言うことになります。
取引先が決まっていたり、資本金の額なんて関係なく誇れる内容があれば、資本金1円でも構わないと思いますよ。
経済のうんちく:「1円会社設立」は「チャンスは増えたけれど、チャンスを活かすには努力と才能が必要」です
<文・BH>

Posted by webzy : 13:56 | Page Top ▲

消費税の用途:経済のうんちく


消費税の用途:経済のうんちく

経済のうんちく「消費税の用途は決まっていない」
毎日のやりくりで大変な主婦にとって「消費税」は悩みの種だと思います。
いつ増税されるか判らないし、10%、20%にしないと年金や医療費が足りなくなると、経済の専門家と称する方々が言ってるのを聞きます。
しかし、今の消費税は「一般財源」であり、用途はとくに定められていません。
基本的には「医療費」「年金」などの福祉に割り当てられていますが、今後はどうなるか判りません。
また、消費税は仕方がないと、思っている方がいるかもしれません。
でも、消費税の導入で増えた税収が、法人税の引き下げで、消費税の導入前と同じになっているのを知ると、なんともいえない気分になります。
国の社会保障関係費には、消費税とともに、法人税も割り当てられているんです。
消費税の導入目的である「福祉のため」には違いありませんが、「福祉をさらに充実するためで」はありませんね。
経済のうんちく:「消費税の用途」は「福祉のためだけど、福祉のためだけではないかもしれない」のです。

<文・BH>

Posted by webzy : 12:55 | Page Top ▲

企業の名前:経済のうんちく

企業の名前:経済のうんちく

経済のうんちく「企業の名前は好きなように決めていい」
株式会社の名前は「商号」と言いますが、「公序良俗に反しない限り」は比較的自由に決めることができます。
ただし、「まぎらわしい」「誤解を招く」社名は許可されません。
ちょっと前まではアルファベットが使用できませんでしたが「新会社法」の制定で使用可能になっています。
カタカナからアルファベットに変わった「KDDI」等が、新会社法で商号を変更した企業のひとつです。
また、以前は同じ市町村内にある、他社と同じ社名も認められませんでしたが、同じく「新会社法」の制定で、商標権が設定されていない限りは使用可能になりました。
その他の制限として「銀行」「医院」などの、業務に許可が必要な業種と受け取られる社名も付けることができませんが、上記の制限を守りさえすれば好きな社名を
付けることができます。
経済のうんちく:「企業の名前」は「制限さえ守れば比較的自由に決めることができる」


<文・BH>

Posted by webzy : 12:46 | Page Top ▲

「スチール缶とアルミ缶」:経済のうんちく


「スチール缶とアルミ缶」:経済のうんちく
経済のうんちく「スチール缶とアルミ缶の違いは、高温高圧で殺菌する必要があるか、ないか」
スチール缶を使っている、コーヒー、紅茶等は、加熱殺菌の問題もありますが、冬場にホットで飲む可能性のある飲料ですよね。
スチール缶はアルミ缶よりも熱に強い特徴があります。
アルミ缶が使われる炭酸系の飲料は、加熱すると爆発する可能性もありますから、加熱殺菌は行わずに、缶に詰める前の段階で何らかの殺菌処理をしているでしょう。
ただし、今の技術ではアルミ缶にも十分に強度を与えられるため、加熱殺菌だけでは語れなくなっています。
メーカーとしては、経済的に考えても、リサイクル率の高いアルミ缶の方を好むでしょう。
しかし、一部を除き、以前スチール缶が多数使われています。
理由のひとつは、アルミ缶は形状を維持するため内部にガスを必要となりますが、炭酸飲料を除けば別途挿入しなければなりません。
コーヒー飲料は、含まれるミルクが腐敗していないか、発生ガスを検査して品質確認しますが、アルミ缶では形状維持するためのガスがあると検査の邪魔となって
しまいます。
アルミ缶を利用しているコーヒー飲料はミルクのないブラックタイプだけのはずです。
経済のうんちく:「スチール缶とアルミ缶」は「スチール缶は殺菌が必要でミルクの入った飲料に多く利用され、スチール缶は炭酸やミルクの入っていない飲料に
利用されている」

<文・BH>

Posted by webzy : 13:18 | Trackbacks (0) | Page Top ▲